車を買う時にそのまま販売店に車を売ると100%カモられます。
私の場合、車販売店ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では88万円になりました。約60万GETしました。複数社からの買取査定の比較は必ず行わないと損します。
なぜなら、市場の競争の原理として
買取業者同士で勝負してもらうことで買取額が吊り上がるからです。一社だけに買取査定を依頼すると、比較する業者がいないので
必ず最安値の買取額を提示されます。必ずです。そうならないために一括査定を使います。
大手買取業者10社以上が勝手に競ってくれます。無料でその場で(スマホで)45秒で愛車の最高額がわかる!
2016年にフルモデルチェンジをした「5代目新型インプレッサ」は、2018年11月、C型へマイナーチェンジをしました。
大人気の歴代インプレッサも振り返りながらその人気の秘密を探ってみましょう。
スポンサードリンク
スバル・新型インプレッサはどんな車?
5代目インプレッサ
現在の5代目インプレッサは、「愛でつくるクルマがある。」をキャッチフレーズに、2016年にフルモデルチェンジし2.0L車は10月発売、また1.6L車は2016年12月発売となりました。
CMソングにDREAMS COME TRUEの「LOVE LOVE LOVE」が起用されたことで記憶にある方もおおいのではないでしょうか。
それはともかく、2016年12月9日「2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。スバルの受賞は、2003年の4代目レガシィ以来13年ぶりになります。
新開発のスバルグローバルプラットフォームなどにより質の高い走行性能を持つとともに、国産車初の歩行者保護エアバッグ、運転支援システムのアイサイトをはじめとする多くの安全装備を標準装着するなど世界トップレベルの安全性能も実現したことは見事。
さらに200万円を切る手頃な価格からラインナップしたことも高く評価した。
その後、2017年10月、2018年11月の2度マイナーチェンジが行われました。
どんなマイナーチェンジがされたのかについて詳しくは、下の記事を参考にしてください。
ボディタイプとデザイン、カラー
引用/スバル公式HP
ボディタイプは4代目と同じで、5ドアハッチバックの「インプレッサSPORT」と4ドアセダンの「インプレッサG4」の2種です。
デザインは、スバルの肝ともいうべき「DYNAMIC × SOLID」を採用し、インプレッサSPORTは、「ダイナミックブレード」と呼ばれる新たなキャラクターライン取り入れ、また、インプレッサG4は、スポーティさと優れた空力性能を備えたシャープなシルエットでスポーティセダンを体現しました。
「安心」をイメージさせるソリッドな塊感をベースに、「愉しさ」を感じさせるダイナミックな躍動感を融合。
インプレッサでは、エクステリアにスポーティネスと先進性、インテリアに大胆さと精緻さを加味することで、Dynamic × Solidの哲学をより際立たせています。
意味のある機能的なデザインや、長く愛される本質的なデザインを追求するSUBARUが辿り着いた、新時代のカタチがここにあります。
引用/スバル公式HP
ボディカラーは、全7色です。4代目は、ボディタイプで選べる色に制限がありましたが、5代目は、全7色の中から選べます。
4代目モデルから継続の「クリスタルホワイト・パール」、「アイスシルバー・メタリック」、「ダークグレー・メタリック」、「クリスタルブラック・シリカ」、「ダークブルー・パール」、「クォーツブルー・パール」に、新たに「ピュアレッド」が加わりました。
引用/スバル公式
ボディカラーについて詳しくは、下の記事をご覧下さい。
エンジンとグレード
エンジンは先代モデルから継続搭載している、水冷式水平対向4気筒エンジンを搭載していることで世界的に有名です。新型インプレッサには、1.6Lの「FB16」型と、同2.0Lの「FB20」型を搭載しています。
引用/スバル公式
グレードは、1.6L車が「1.6i-L EyeSight」、2.0L車は「2.0i-L EyeSight」と「2.0i-S EyeSight」と合計3グレードがあります。
フルモデルチェンジの大きな変更点として、新世代の「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初めて採用したことによりハンドリングの安定性が向上し、ボディ構造の最適化、骨格の結合強化、結合構造の見直し、構造用接着剤などで乗員保護性能、衝突安全性も向上しました。
引用/スバル公式
安全性
さらに、安全面では日本車初の、「歩行者保護エアバッグ」を標準装備しました。
リンちゃん、違います。車についてるんですよ。
また、先代モデルでは一部グレードにメーカー装着オプションとしていたSRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグに加え、前面衝突時にドライバーの下肢へのダメージ軽減を図るた運転席SRSニーエアバッグを初採用。
デュアルSRSエアバッグと合わせ、合計7つの乗員保護用エアバッグを標準装備とした。
引用/Wikipedia
引用/スバル公式HP
運転支援システムEyeSight(ver.3)は、新たに「車線中央維持機能」を追加し、全車標準装備になりました。
EyeSightについて、詳しくは下の記事をどうぞ
スバル60周年記念の特別仕様車
また、2018年4月には、スバル60周年記念の特別仕様車「1.6i-L EyeSight S-スタイル」を発表しています。
引用/スバル公式
「インプレッサ S-style」は、スバル60周年記念の特別仕様車として洗練されたスタイルと隅々にまで心を配ったインテリアでワンランク上のクオリティを演出するスペシャルな車です。
スバルの磨き上げた安全性能と1.6Lクラスを超えた上質感が、あなたをより輝かせる車となるでしょう。
- LEDハイ&ロービームランプ+ステアリング連動ヘッドランプ(ヘッドランプウォッシャー付)
- 16インチアルミホイール(切削光輝)
- 電動格納式リモコンカラードドアミラー(LEDサイドターンランプ&ターンインジケーター付)
- メッキ加飾付フロントフォグランプカバー
- サイドシルスポイラー
- クリアビューパック[フロントワイパーデアイサー/ヒーテッドドアミラー/UVカット& 撥水加工フロントドアガラス/リヤフォグランプ]
- マフラーカッター(G4のみ)
- 本革巻ステアリングホイール
- ピアノブラック調加飾付本革巻シフトレバー、ピアノブラック調シフトパネル
- シフトブーツ
- メータバイザーリング(シルバー)
- アルミパッド付スポーツペダル
- 6スピーカー(フロント4+リヤ2)
- ファブリック/トリコットシート(シルバーステッチ)
スバル・インプレッサの新型と旧型を比較してみよう
4代目 インプレッサ
これまで「走りの気持ちよさ」に重点を置いて車の開発をしてきたスバルでしたが4代目インプレッサは、それだけではなくのいままでの時代にない新しい価値「New Value Class」をコンセプトにしました。
「スタイリッシュな外観と質感の高い内装」、本質的な車の愉しさである「走りの気持ちよさ」、そして「環境性能」の向上をテーマに開発されました。
さらに、フルモデルチェンジに伴い、5ドアハッチバックタイプは「スポーツ」、4ドアセダンタイプは「G4」とサブネームをつけました。「G4」には桐生工業が作製した教習車仕様があります。
引用/桐生工業
インプレッサにスバルのハイブリッド車として「SPORT HYBRID」が登場したのも4代目です。フロントマスク、サイドシルスポイラー、ルーフエンドスポイラー、リアコンビランプをLEDにし内装はブルーのアクセントをつけHYBRID専用装備として加えられました。
また、3代目にクロスオーバーモデルとして登場した「インプレッサXV」、ボディタイプを4ドアセダンのみにした「インプレッサWRX STI」は、モデルチェンジされたが、同時に車種名から「インプレッサ」がはずれそれぞれ「XV」、「WRX STI」と変更し、正式に「インプレッサ」シリーズから独立しました。
スバル・インプレッサの4代目と5代目比較
初代と比較してしまうと、まったく別の車のようなので歴代のインプレッサについては、後程、ご紹介するとして、新型と一つ前の4代目インプレッサと新型インプレッサで比較したいと思います。
エクステリア
内部的にも色々と違いがありますが、まずは、外装エクステリアから比較していきたいと思います。
引用/Wikipedia
こちらは、インプレッサスポーツの4代目と5代目です。もう、見ただけで違いがわかりますね。
イケメンって…ヘッドライトとバックライトを含めて全体的に5代目の方がシャープになっているきがしますね。リンちゃんのイケメンは、シャープな感じなんだね。(淋)
引用/Wikipedia
まあ、リンちゃんらしいコメントでしたが、こちらのインプレッサG4もやはり5代目の方がシャープな感じがしますね。
居住空間と乗り心地の比較
最も大きな変化は後席の足元空間が広くなったことです。ホイールベースが25mm拡大された分、後席の足元空間が広くなりました。
具体的には、後部座席に身長170cmの人が座ったときに膝先空間が握りコブシ2つ半くらいの余裕ができるんだ。
たかが25mm(2.5cm)の違いですが、されど25mm、座った感じは意外に広く感じます。後部座席に座ると、ゆったりと余裕さえ感じられます。
シートの座り心地もよく、サイズは4代目も十分広かったのですが、5代目ではウレタンが厚くなり、背もたれの支え方も心地よくなりました。
前席は柔軟で肩まわりのサポート性が良く運転しやすい作りになっています。後席は座面が若干固めですが、これは好みもありますので一概に悪いとは言えないと思います。
座面と背もたれの角度は座り心地が良く、足元が広いのでとても快適です。
乗り心地は4代目も悪くありませんが、5代目は路上の細かなデコボコをさらに感じにくくなった気がします。
細かく上下に揺すられる感覚が4代目以上に抑えていて、ワンランク上の車に乗っている気分です。また4代目は、運転していると聞こえてくる少し耳障りな高音が、5代目は聞こえなくなりました。
走行性
インプレッサの新旧比較で、最も大きく変わったのが走行安定性です。4代目も十分満足できる水準ではありましたが、5代目では「スバルグローバルプラットフォーム」の投入で輪をかけて進化しています。
最近の傾向は、直進安定性、運転のしやすさ、危険回避時の安定性などに注意がいってしまうため、後輪の安定性を優先させています。
そのために峠道などを走るときスピードを出し過ぎると、大周りになってしまいます。
5代目では、後輪の安定性を確保しつつ、4代目に比べると大回りしにくくなっています。
ハンドリングは特筆するほど機敏ではありませんが、カーブを曲がる時も安定して運転できます。また新型ではハンドリングに対する反応も正確で、ハンドルを握る手で路面の状態がずいぶん分かりやすくなった気がします。
4代目も5代目もスポーツ性は強調されていませんが、馴染みやすい運転感覚でも、実際にカーブを曲がるとハンドリングの良さを感じます。
パーキングブレーキが電動式になり、レバーが省かれて見栄えが良く、操作もしやすいところはスバルのこだわりを感じられます。
燃費とエコカー減税
4代目インプレッサ | 5代目インプレッサ | |
1.6Lエンジン搭載車 | 1.6i-Lアイサイト 15.8km/L | 1.6i-Lアイサイト 17km/L |
2.0Lエンジン搭載車 | 2.0i-Lアイサイト 16.2km/L |
2.0i-Lアイサイト 16.8km/L 2.0i-Sアイサイト 15.8km/L |
4代目では、2.0Lの燃費よりも1.6Lの燃費の方が良いので分かりにくいかもしれませんが、5代目インプレッサの燃費は機能や装備を充実させたにも拘わらず4代目より良くなっているといえるでしょう。
エコカー減税については、4代目インプレッサの1.6L車は対象外でしたが、5代目インプレッサでは1.6Lと2.0i-Lアイサイトは、自動車取得税が20%、自動車重量税が25%減税されます。ただし、2.0i-Sアイサイトは対象から外れているためエコカー減税は受けられません。
安全装備比較
4代目インプレッサも5代目インプレッサも緊急自動ブレーキを作動できる安全装備は、アイサイトバージョン3を使用しています。
基本メカニズムは変わらないのですが、5代目インプレッサでは付加的な機能が追加されました。アクティブレーンキープや車線中央維持機能が追加され、ハンドリングを支援しています。
さらに、オプションのアドバンスドセイフティパッケージを装備すると、ドライバーの死角に入る後方の並走車両を知らせる機能、対向車などを検知してヘッドランプのハイビーム/ロービームを切り替える機能加わり、LEDヘッドランプは、ステアリングに連動して進行方向に照射範囲を動かす機能も追加されます。
サイドエアバック、カーテンエアバック、ニーエアバッグ、歩行者エアバッグが全車に標準装着されました。
アイサイトバージョン3も4代目インプレッサはAWD(4WD)しか設定できませんでしたが、5代目インプレッサは、全車に標準装備されているのでさらに安全になりました。
比較のまとめ
5代目インプレッサになって外観デザインのシャープさは感じますが、それよりも後席の居住性、走行安定性、乗り心地、安全装備などが全体的にすごく進化した気がします。
特に走行の安定性と安全装備は、事故防止にもなるので大きな進化といえるでしょう。また、万が一に備えて歩行者保護エアバッグを標準装着したことも安全性を考えた結果なのでしょう。
エンジンや居住性も変わっていきますが、ライトの形や車の形は時代を反映しているとも言いますが、歴代のインプレッサはどうだったのでしょう。
スポンサードリンク
歴代のスバル・インプレッサ 年式別紹介
インプレッサの名前IMPREZAは、「紋章」「金言」の意味を持つ英語「impresa」の造語です。若さ、軽快さ、スポーティなどのイメージを新しい時代に、新鮮な印象「IMPRESSION」をという思い込めて名づけられたそうです。
3代目 2007年式発売モデル
引用/Wikipedia
「新快適スタイル」をコンセプトに、4ドアセダンと5ドアハッチバックの2モデルが登場しましたが、日本での販売は5ドアハッチバックが先行し、4ドアセダンは「インプレッサアネシス」の名前で約1年遅れての発売になりました。
3代目インプレッサは、4ドアセダンも5ドアハッチバックも全幅が1,700mmを超えたため3ナンバーとなり、コンパクトからミドルクラスへとクラスアップしました。
また、この3代目から、国内向けの2.0Lターボ車のグレードが「WRX」から「S-GT」と変更しまいたが、国外モデルのターボ車(全て2.5L)のグレード名は「WRX」のままでした。
「インプレッサアネシス」は、ゴルフバッグを4つ積載できるトランクルームを備え、ヘッドライトや専用フロントグリルに変化を加え、ハッチバックとは異なる顔に仕上げられました。
また、インテリアも上級モデルにパールスエードと本革を合わせてワンランク上の高級感を演出しました。
また、「インプレッサアネシス」とほぼ同時期に「WRX STI」は発売されました。
高級感、上質感を求めた「インプレッサアネシス」と違って、走ることに比重を置いた「WRX STI」は、のちに表示車名が「スバル インプレッサ WRX STI」から「スバル WRX STI」に省略され、販売戦略上インプレッサシリーズから独立した車種として扱われていきます。
また、2010年6月、インプレッサのマイナーチェンジと同時に、クロスオーバーモデル「インプレッサXV」が発売されました。
引用/富士重工業株式会社
この時代のインプレッサは、切れ長のライトにスッキリしたボディだったようですね。
2代目 2000年発売モデル
引用/Wikipedia
2代目インプレッサのボディデザインは初代を引き継いでセダンとスポーツワゴンの2つですが、スポーツワゴンは5ナンバーサイズでしたが、セダンはスポーツ走行の安定性を重視してブリスターフェンダーをつけたため3ナンバーサイズになりました。
また、ちょうどこのころ、自動車各メーカーで「衝突安全ボディー」の設計に力が注がれていたため、スバルでも「新環状力骨構造」、前面衝突時の衝撃を吸収するサブフレームの追加などの補強などが行われました。
また、全国の警察の機動捜査隊の覆面パトカーに後期型WRX(リアウイング・レス仕様)、栃木県警や埼玉県警,広島県警などの高速隊に白黒パトカーとして中期型WRXが採用されています。
日本国外でもフランス国家憲兵隊は、高速道路の取り締まりで使用されています。
引用/Wikipedia
このころは、丸目だったり、四角い目、つり目と車種ごとにライトの形もずいぶん違いますね。この2代目の時代は、マイナーチェンジや、カラーの入れ替え、新グレードの追加など毎年のようにどこかが変わっていたようです。
初代 1992年発売モデル
引用/CARTUNE
このイケてる写真は、下のイケてるアプリのからお借りしたですよ。
初代インプレッサのボディタイプは、5ドアのスポーツワゴン、4ドアのセダン、2ドアのクーペと3タイプありました。
デザインは、「フローイングライン」と名付けられたなめらかなシルエットと柔らかなイメージが特徴です。
1993年、世界ラリー選手権(WRC)参戦して以降、参戦車両として最高性能が与えられたモデル「WRX」の人気が高く、スポーツワゴン、セダンにインプレッサWRXが発売されました。
その後、輸出向けだった2ドアのクーペ「インプレッサリトナ」、RV車の雰囲気の「グラベルEX(エックス)」、クラシカルイメージの「カサブランカ」を発表など、マイナーチェンジや特別仕様車の発表などを積極的に行い、8年という非常に長い間フルモデルチェンジをせずに維持し、高い商品力をえました。
引用/Wikipedia
初代のころは、「カサブランカ」以外は、ほぼ四角い目に丸みのないボディが特徴でしょう。また、山道を高速で走る「走り屋」が多く警察の取り締まりが厳しくなったのもこの時代の特徴でしょう。
まとめ
- 新型インプレッサは、「愛でつくるクルマがある。」をキャッチフレーズに開発された。
- 新型インプレッサのデザインは、「DYNAMIC × SOLID」を採用。
- 新型インプレッサは、日本車初の「歩行者保護エアバッグ」を標準装備。
- 4代目インプレッサは、自動車教習車にもなっている。
- 4代目インプレッサの時に、「WRX]と「XV」が独立。
- インプレッサの名前IMPREZAは、「紋章」「金言」の意味を持つ英語「IMPRESA」の造語。
- 「WRX]は、もともとは、インプレッサのグレード名。
- 2代目インプレッサは、国内のパトカーやフランスの高速パトロールに使用されている。
- 初代インプレッサは、せだん、ハッチバック、クラシック、RV風など様々な車種があった。
いかがでしたでしょうか。インプレッサの歴史に少し近づけたのではと思います。
現在のCMにもあるように、あなたのインプレッサだけの物語もあるのではないでしょうか。
インプレッサとともにあるあなたの思い出が、幸せなものでありますように。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。
言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。
業者同士で対決してもらうと、びっくりするくらい買取額は上がっていきます。無料で1分でその場で(スマホ)できるので、車の購入費用を稼ぎたい方はやらない手はないですよ!
新車・中古車値引きの裏テク
ディーラーで働く友人に聞いたディープな値引きの裏情報などを暴露しています。実際に私がセレナを最大値引き額(50万円)を勝ち取った方法を無料公開中。
→リアルに使える裏知識を手に入れる
車値引き「限界額」を超えるコツ自動車保険を安くするコツ
安い自動車保険を知りたい方はこちら。新しい保険がたくさん出てきていることを知っていますか?損しないためにも定期的に保険は見直すことを強くおすすめします。なぜなら間違いなくほとんどの方が3〜5万の節約に成功するからです。
→本当にいい保険会社を知る
【無料】最大17社の自動車保険を一括見積もりクルマ好きにたまらない無料アプリ「好きな車が同じ」って人と繋がって情報共有できる!欲しい車のこと質問したり自慢したり、所有者の「生」の声が聞ける珍しいアプリです。これ、、、見てるだけで楽しいです。
- 車SNSでは月間アクティブユーザー数No.1(2018年5月AppApe調べ)
- 愛車の写真や動画を気軽に投稿!同じ車種のユーザーともつながれます!
- 気まずいナンバープレートも自動で加工。
- フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどのSNSとも簡単連携
- カスタム最新情報を手に入れられる。
スポンサードリンク
LOVELOVELOVEは、ドリカムが1995年に発表して200万枚以上売り上げた。名曲なのよ。