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皆さん、どうもこんにちは!閲覧ありがとうございます。インプレッサ、とうとう新型が発売されましたね!
皆さん乗ってみましたー?おや、乗ってないですか?スペックどんな感じが見てみました?ありゃ、まだ見てない?
試乗はしてみたいんだけれど、買うつもりないのに気になるだけで言ったら迷惑かかっちゃうし、運転技術に自信が無いわ、という方から、試乗したいし、どういうのかは気になっているんだ。車買い換えようかなとも思ってはいるんだ。ただ、時間がないんだ…!という方までいますよね。
実際、新型インプレッサはどんなスペックなのでしょうか。また、乗り心地はどういった感じなのでしょうか。
その疑問、私にお任せください。まるっと全て解決してみせましょう。では、早速まとめていこうと思います。
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インプレッサの気になるスペックとは?
引用:スバル公式HP
スペックと言えばまず見るところはグレードですよね。上ではご紹介していませんでしたが、新型のインプレッサは2種類発売されています。ご存知ですか?そう、インプレッサスポーツとインプレッサG4です。
今回は万人受けするインプレッサG4のスペックをご紹介しますね。
あぁ、そうでした。今回は暇人の友人も来てるんですよ。ていうか、このノリちょっとウザいですね(笑)まぁ、こんな奴ですが皆様、ツヨシのことは無視して各インプレッサのスペックとグレードに見ていきましょう。
インプレッサのグレード【インプレッサスポーツ編】
imprezasport 1.6i-L EyeSight
エンジン 1.6L DOHC 駆動方式 2WD/AWD(常時全輪駆動) トランスミッション リニアトロニック 最高出力[ネット] 85kW(115PS)/6200rpm 最大トルク[ネット] 148N・m(15.1kgf・m)/3600rpm 燃費◆ 2WD車:18.2km/L
AWD車:17.0km/L
引用:スバル公式HP
こちらはインプレッサの中でも一番低くスタンダードなグレードになります。
⑴主な標準装備
引用:スバル公式HP
- アイドリングストップ
- フロントフォグランプ
- ウェルカムライティング
- パドルシフト
- マルチインフォメーションディスプレイ付きメーター
- フルオートエアコン
- シャークフィンアンテナ
- USB電源
- UV&IR(赤外線)カット機能付フロントガラス
- 濃色ガラス
- SRSサイドエアバック+SRSカーテンエアバック
- VDC(ビーグルダイナミクスコントロール)
- エマージェンジ―ストップシグナル
⑵メーカー装備オプション
引用:スバル公式HP
- キーレスアクセス&プッシュスタート
- LEDハイ&ロービーム+ステアリング連動ヘッドランプ
- 運転席&助手席&ウェイパワーシート
リンちゃん、中々塩対応ですね。いきなり事務的な対応になってしまいました。それはさておき、確かにリンちゃんの言う通り、一番低いグレードでこれだけ機能が充実しているのはすごいですね。私であればもうこれでいいやって感じになってしまいそうですが、取り敢えず他のグレードも見ていきましょう。
imprezasport 2.0i-L EyeSight
エンジン 2.0L DOHC 直噴 駆動方式 2WD/AWD(常時全輪駆動) トランスミッション リニアトロニック 最高出力[ネット] 113kW(154PS)/6000rpm 最大トルク[ネット] 196N・m(20.0kgf・m)/4000rpm 燃費◆ 2WD車:17.0km/L
AWD車:16.8km/L
引用:スバル公式HP
こちらは1.6i-Lより、上級装備にグレードアップしたものとなります。
⑴主な標準装備
引用:スバル公式HP
- SI-DRIVE(2モード)
- LEDサイドターンランプ付ドアミラー
- ピアノブラック調加飾付本革巻シフトレバー
- キーレスアクセス&プッシュスタート
- 6スピーカー
- インパネアッパートリム(シルバーステッチ)
- 表皮巻センタートレイ加飾(シルバーステッチ)
- UV&IR(赤外線)カット機能付遮音フロントガラス
⑵メーカー装備オプション
引用:スバル公式HP
- LEDハイ&ロービームランプ+ステアリング連動ヘッドランプ
- 運転席&助手席&ウェイパワーシート
ツヨシ、強制退場の予感です。部屋が散らかりそうな予感もします。ルンバに頑張ってもらわないといけないでしょうが、吸ってもらえる気がしません。これは私が後から拭き掃除をしないといけないんでしょうね…。
さて、気晴らしに最高グレードを見ましょう。
imprezasport 2.0i-S EyeSight
エンジン 2.0L DOHC 直噴 駆動方式 2WD/AWD(常時全輪駆動) トランスミッション リニアトロニック 最高出力[ネット] 113kW(154PS)/6000rpm 最大トルク[ネット] 196N・m(20.0kgf・m)/4000rpm 燃費◆ 2WD車:16.0km/L
AWD車:15.8km/L
引用:スバル公式HP
はい、とうとうやってきました。最上級グレードです。
⑴主な標準装備
引用:スバル公式HP
- フロント16インチ2ポットベンチレーテッドディスクブレーキ
- クリアビューパック
- アルミパッド付スポーツペダル
- 光輝ウィンドゥモール
⑵メーカー装着オプション
引用:スバル公式HP
ご覧ください。もうこれでもかと言わんばかりの最強装備でございます。まるで、ゲームで最上級の装備に限界まで強化しまくった敵をワンパンしちゃうような無敵の装備のようですね。見た目も高級感やカッコよさばっちりで、思わずうっとりしちゃいますね。
実際うっとりするのか、後ろで雪合戦のように塩を投げまくっているリンちゃんに見てもらいましょう。
誰でもうっとりしますね、これは。私もうっとりです。もうこんな男のロマンをがっつり掴むようなカッコイイ車、12時間くらい見てても飽きないほどです。
インプレッサのグレード【インプレッサG4編】
さて、今度はインプレッサG4のスペックをグレード順で見ていきましょう。シートの材質はインプレッサスポーツと変化なかったので割愛いたしますね。
imprezaG4 1.6i-L EyeSight
エンジン 1.6L DOHC 駆動方式 2WD/AWD(常時全輪駆動) トランスミッション リニアトロニック 最高出力[ネット] 85kW(115PS)/6200rpm 最大トルク[ネット] 148N・m(15.1kgf・m)/3600rpm 燃費◆ 2WD車:18.2km/L
AWD車:17.0km/L
引用:スバル公式HP
こちらは先程ご紹介したインプレッサスポーツと違い、セダン型のインプレッサになります。
⑴主な標準装備
引用:スバル公式HP
- アイドリングストップ
- フロントフォグランプ
- ウェルカムライティング
- パドルシフト
- マルチインフォメーションディスプレイ付メーター
- フルオートエアコン
- シャークフィンアンテナ
- USB電源
- UV&IR(赤外線)カット機能付フロントガラス
- 濃色ガラス
- SRSサイドエアバック+SRSカーテンエアバック
- VDC(ビーグルダイナミクスロール)
- エマージェンシーストップシグナル
⑵メーカー装着オプション
引用:スバル公式HP
- キーレスアクセス&プッシュスタート
- LEDハイ&ロービームランプ+ステアリング連動ヘッドランプ
- 運転席&助手席&ウェイパワーシート
確かに燃費などのステータスは少し違いはありますが、装備についてはさほど変化はないようです。ということは、G4の方も一番低いグレードでもみんな嬉しい豪華な標準装備が付いてくるということになりますね。
imprezaG4 2.0i-L EyeSight
エンジン 2.0L DOHC 直噴 駆動方式 2WD/AWD(常時全輪駆動) トランスミッション リニアトロニック 最高出力[ネット] 113kW(154PS)/6000rpm 最大トルク[ネット] 196N・m(20.0kgf・m)/4000rpm 燃費◆ 2WD車:17.0km/L
AWD車:16.8km/L
引用:スバル公式HP
さあ、一番低いグレードよりもさらに充実した機能を兼ね備えた上級のグレードです。
⑴主な標準装備
引用:スバル公式HP
- SI‐DRIVE(2モード)
- LEDサイドターンランプ付ドアミラー
- ピアノブラック調加飾付本革巻シフトレバー
- キーレスアクセス&プッシュスタート
- 6スピーカー
- インパネアッパートリム(シルバーステッチ)
- 表皮巻センタートレイ加飾(シルバーステッチ)
- UV&IR(赤外線)カット機能付遮音フロントガラス
- マフラーカッター
⑵メーカー装着オプション
引用:スバル公式HP
- LEDハイ&ロービームランプ+ステアリング連動ヘッドランプ
- 運転席&助手席&ウェイパワーシート
インプレッサスポーツに比べ、標準装備が一つ増えましたね。そして先程はいざこざでご紹介できませんでしたが、インプレッサスポーツもインプレッサG4もどちらもグレードを1ランクアップさせるとキーレスアクセス&プッシュスタートが標準装備になりますね。
ちなみにツヨシですが、リンちゃんが投げまくった大量の塩の回収作業をしているのでしばらくは大人しくなるでしょう。リンちゃんもご機嫌が直ったみたいですし、ちょっとホッとしてます。では最後は一番高いグレードを見てみましょう。
imprezaG4 2.0i-SEyeSight
さあ、再びやってまいりました、無敵装備の車のお出ましです。早速スペックを見ていきましょう。
エンジン 2.0L DOHC 直噴 駆動方式 2WD/AWD(常時全輪駆動) トランスミッション リニアトロニック 最高出力[ネット] 113kW(154PS)/6000rpm 最大トルク[ネット] 196N・m(20.0kgf・m)/4000rpm 燃費◆ 2WD車:16.0km/L
AWD車:15.8km/L
引用 スバル公式HP
⑴主な標準装備
引用:スバル公式HP
- フロント16インチ2ポットベンチレーテッドディスクブレーキ
- クリアビューパック
- アルミパッド付スポーツペダル
- 光輝ウィンドゥモール
⑵メーカー装着オプション
引用 スバル公式HP
機能性はほぼ変わらないとはいえこの高級感とカッコよさ、さすがと言えますね。本当に男のロマンというものをわかっていらっしゃる。こんなの見ちゃうと喉から手が出るほど欲しくなっちゃいますね。
ですが、どちらにしてもそう言えますが、購入をするとしたらグレードといい機能といい上級グレードの2.0i-Lで充分困ることはないのではないかと思います。
インプレッサ【スバルのこだわり】とは?
このスバルグローバルプラットフォームのおかげでインプレッサはこれまでずっと乗り心地が最高と言われてきたということがわかりますね。ですがそんな専門用語を並べられて解説されたところで「ふーん、とにかく良いってことなんだね」くらいしかわからないと思います。
例えるなら、気遣い上手さんと食事に行ったとき、率先して皿に料理をよそってくれたり、鍋なんかが出てきたらテキパキと鍋の具材入れて鍋を作ってくれる人がいるじゃないですか?それが修正舵。
そして、そんな食事処で料理をよそってくれる人を若者言葉で女子力というじゃないですか?それがスバルグローバルプラットフォームという感じです。
さて、ここまでの内容で機能性が充分わかりました。インプレッサのカラーも知りたいという方はこちらも併せて是非ご覧ください。
インプレッサの乗り心地、良いの?悪いの?
さて、充分過ぎるほどスペックや性能について見ていきましたので今度は気になる乗り心地について見ていきましょう。
皆さんはインプレッサの乗り心地、どんな感じだと予想しますか?
機能性から見て口コミは「乗り心地最高」だとか「とにかく静かでいい」、「ストレスなく走ることが出来る」と言ったようなものが広がっていますが、大体全部走ってるときの乗り心地だけが記載されていますよね。
ここでは、走ってる時の乗り心地だけでなく、座り心地、シートの硬さまで徹底的に乗り心地をチェックしていきます。
インプレッサスポーツの乗り心地評価
- 足回りは程よい硬さで車に合っている。
- 乗り心地は悪くない。少なくともコンパクトカーよりは快適に乗れる。
- 後部座席の乗り心地は快適。1.6i-Lが、タイヤの関係か、乗り心地がしっとりとしている。
- 足回りもしっかりしつつ、しなやかで地面をとらえている感じ
参考:価格.com
- シートが硬く、座り心地もあまり良くない。
- 前の席は外国人に対応しているためか、体がホールドされきれない。
- 乗り心地はとてもよくなっているが車高が低いので乗り降りがしにくい。
参考:価格.com
インプレッサG4の乗り心地評価
- 路面からの振動をいなしており、音もなく車に酔いやすい人にもおすすめ。
- シートの座り心地は快適。
- 乗り心地はやや硬めだが、不快な感じはない。
- 荒れた路面では少しゴツゴツ感はあるものの、フワフワ感よりはマシ。
参考:みんカラ
- シートの作りがいまひとつで、長時間の運転は腰が疲れる。
- 運転中にシートの沈み込みが浅く、生地のせいか滑りやすい。
- タイヤの問題かもしれないが、静寂性は思った以上に優れていない。
参考:みんカラ
また、シートが固い、滑りやすいという口コミが記載されておりますが、シートについて座り心地を少しでも改善したいとお困りの方はシートカバーなんていかがでしょうか。
なんと今まで消息が途絶えていたツヨシ君、塩を回収している途中でリンちゃんの椅子になっているではありませんか。
ツヨシがドM覚醒する寸前かもしれません。
ツヨシのことはさておき、実際に試乗してまとめてみた記事がありますので、総合的なインプレッサの評価が気になる方はこちらも併せてご覧ください。
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インプレッサスペックcとは何?
なるほど、そう来ましたか。一本取られてしまいましたね。
というわけで、皆さん、申し訳ありませんが、インプレッサ大好物な人間(ツヨシ)の雑談に少々お付き合いください。
インプレッサの派生、impreza WRX Sti specC
インプレッサスペックcとは正式に言うとimpreza Sti WRX specC のことを指します。ちなみにスペックcのcとはコンペティションという意味です。
ツヨシのようなインプレッサ及びスバルを愛している方なら当然ご存知かと思いますがインプレッサSti WRX specCは2007年6月に販売開始、2014年8月に販売を完了しています。いわゆるスポーツカー向けの車で調べたところ、およそ900台~1,000台限定のようです。激レアですね。
ツヨシの熱弁が止まらないので今のうちにインプレッサWRX Sti specCの性能を見ていきましょう。
インプレッサWRX Sti specCのスペック
基本仕様
ボディタイプ セダン 年式 2013年 総排気量 2000cc 燃料 ガソリン ミッション 6速マニュアル 駆動 4WD ボディカラー クリスタルブラックシリカ ハンドル 右ハンドル 乗車定員 - ドア 4D
引用:goo自動車&バイク
さすがスポーツカーというだけあって、ギアがすごいですね。ちなみにここには記載されていませんが、気になる燃費は10.4km/Lとなっており、レガシィのおおよその平均燃費と同じくらいの燃費となっております。スポーツカーで、しかも当時の時代ではこの燃費はなかなかいい部類に入っています。
ですが、口コミの方はどうなのでしょうか。気になりますね。
ちょっと年式も古いですし、限定というのもあってなかなか大変でしたけどいくつか見つけましたのでご紹介いたします。
インプレッサWRX Sti specCの評価
- 圧倒的に速い。乗用車なので乗るには問題ないが完全に趣味の車だと思う。
- 少し緊張感が伴うので、完全に乗りこなすには腕が必要。
- 圧倒的な高性能を自分の腕で巧みに操る楽しさがある。
- 乗り心地や室内に入る騒音に関しては何とか乗れるレベル。
- 週末レーサーと言った乗り方をする人にはおススメのモデル。
- 価格以上の走行性能を持っている車なのでまずは買って乗ってみて変えたい部分を変えるという楽しみ方もできる車。
- とにかく家族受けは悪い。
- うるさい事を気にしなければ街乗りでも不満無し。
参考:goo口コミ
そうですね。走行距離や販売店にもよりますが、本体価格が中古でおおよそ200万~290万と言った、新型インプレッサの最高級グレード1台分買っても余るくらいの価格になります。カスタムパーツ装備されているものや人気カラーなどによっても価格が変動するみたいです。
インプレッサスペック最近の新型WRX Stiとは
さて、かなり話は脱線しておりますが、ツヨシが強く推すので最近のWRX Stiのスペックについても少しまとめていきたいと思います。
STI
エンジン 2.0ℓ DOHC
ツインスクロールターボ駆動方式 AWD(常時全輪駆動) トランスミッション 6MT 最高出力[ネット] 227kW(308PS)/6400rpm 最大トルク[ネット] 422N・m(43.0kgf・m)/4400rpm 燃費 9.4km/ℓ
STI TypeS
エンジン 2.0ℓ DOHC
ツインスクロールターボ駆動方式 AWD(常時全輪駆動) トランスミッション 6MT 最高出力[ネット] 227kW(308PS)/6400rpm 最大トルク[ネット] 422N・m(43.0kgf・m)/4400rpm 燃費 9.4km/ℓ
引用:スバル公式HP
WRX Stiにはグレードが2種類あり、上が標準グレードのSTI、下が最高グレードのSTI TypeSのスペックです。一見違いがないように感じますが、STIのホイールは18インチ、STI TypeSは19インチになっています。他はシートのグレードが違うなどの違いがあるようです。
インプレッサでは走行性能が物足りない、走り心地やスピードを楽しみたいという方には是非WRX Stiをおススメします。
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まとめ
- インプレッサのスペックは一番低いグレードでもかなり充実している。
- インプレッサの走っている時の乗り心地はかなり良い。
- その乗り心地の良さの秘訣はスバルが独自に開発したスバルグローバルプラットフォームにあった。
- 座り心地としては前の席はシートの質か形状かは知らないが、少し硬く、滑りやすい。
- でもそれを補うほどの乗り心地の良さと安全性能を兼ね備えている。
- 走行性能に満足できない人はインプレッサの派生のWRX Stiがおススメ。
いかがでしたか。シートの質感って大事ですよね。どれだけ乗り心地が良くてもシートが固いと長時間乗っていて疲れてしまいます。
ですが、シートが悪いくらいなら、乗り心地が悪いよりもどうにかできるのでそれを考えると楽ですね。それに、人によってはシートが硬めの方がお好きな方にはいいと思います。
また、ここには記載していませんがインプレッサのデメリットにはシートの質の悪さや燃費の悪さなどがありますが、それでもこんなに評価が高いということは安全性はもちろんのこと、乗り心地は最高だと言えるでしょう。
皆さんも是非、一度スバルのイベントなどで試乗されてみてはいかがでしょうか。
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